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アメリカン·アイドル14 #27 トップ5→4 [AMERICAN IDOL XIV]

アメリカンアイドル シーズン14、今回のテーマは、審査員の故郷(ナッシュビル、ニューヨーク、ニューオリンズに関わる曲)と魂を表現できる歌(ハリーの言うグレイビーソース)の2曲です。
ここでトップ4に残れば、凱旋帰郷出来ます。故郷に帰って、エネルギーもらい優勝まであと少し。


結果の封筒を持って登場したのはラッセル・クロウ((Russell Ira Crowe, 1964年4月7日 ニュージーランド・ウェリントン- 生まれ 182cm)です。ダウンタウンにある米国映画協会からハリウッドのこの会場まで自転車で18~19分で来たラッセル。車より速く着くっぽい。
初監督作品『The Water Diviner』がアメリカで4月24日に公開されました。ラッセル·クロウ、オルガ·キュリレンコ、ジェイ·コートニー、セム·ユルマズ、ユルマズエルドアンが出演してます。

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審査員はジェニファー·ロペス(Jennifer Lopez ニューヨーク州ブロンクス)、キース·アーバン(Keith Lionel Urbanニュージーランド ノースランド ファンガレイ)、ハリー·コニック·ジュニア(Joseph Harry Fowler Connick, Jr. ルイジアナ州ニューオーリンズ)。司会はライアン・シークレスト(Ryan Seacrest ジョージア州ダンウッディ)。JLOは今日はウンガロ。バランスが絶妙。
メンターはビッグマシン·レコードCEOのスコット·ボーチェッタ(Scott Borchetta 1962年7月3日カリフォルニア州バーバンク生まれ)です。
2曲目グレイビー・ソングのゲストメンターはラスカル・フラッツのジェイ·マーカス(Jay DeMarcus 1971年4月26日オハイオ州コロンバス生まれ)と、シーズン6で候補者の指導もしたマルティナ·マクブライド(Martina McBride 1966年7月29日カンザス州シャロン生まれ)です。
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前回のステージ翌日、セスナ·サイテーションソブリンでスコットとナッシュビルに向かいました。
優勝したらビッグ・マシーン・レーベルのスタジオでレコーディング。所属アーティストのパネルが壁にかかってます。ここに優勝者のパネルを飾るスペースが空いてます。
夜はナッシュビルの街へ。ファンに声かけられハグするトップ5達。13歳の時クラークは、ナッシュビルのブリジストン・アリーナで、アイドルツアーのステージを観たそうです。

◆1曲目-審査員の故郷◆
スコットとビッグ・マシーンレーベルを訪れるトップ5。

クラーク・ベッカム(Clark Beckham 1992年5月15日生まれ)テネシー州ホワイトハウス ナッシュヴィル予選 23歳ストリートパフォーマー 楽器:ギター、ピアノ ジャンル:ブルース、R&B、ポップス。
スティーヴィー·ワンダー"Living for the City" 
クリエイティブチームを紹介されるクラーク。
サンディ・スピカ・ボーチェッタ クリエイティブ部門上級副社長「ファッションのお手本は?」
クラーク「ジャスティン・ティンバーレークかな。でも小さい頃からスポーツばかりしてたから、深く考えたことが無い」
ニコール・フラミア「モダンさと古風な雰囲気を併せ持つ、あなたのイメージを表現した」クラークにPCでイメージを見せる。スーツのイメージ、CDのイメージ、CLARKのフォントもいくつか表示されてる。クラークが大きくその下にベッカムと。
クラーク「気に入った。僕の音楽を完璧に反映してる」
サンディ「あなたはセクシーで素敵な青年。もっと自分の魅力を引き出して」
スコット「優勝した自分のイメージを思い描けるように、チームが協力する」
なんか何かが違う。 クラークが歌うべきはナッシュビルでしょうに、なぜニューヨーク。コーラスのお姉さま方が良かった。ピアノを挟んだことで雑なステージの印象になった。今はその演出が生かされるときじゃない。

キース「君がピアノの弾き語りをすると、相乗効果が生まれる。とても良かった」
JLO「楽器を弾くとリラックス、マイクの前では硬いわ。もっと練習が必要。リラックスして、自分から観客を引き込めば、レベルアップできる」
ハリー「以前ピアノの弾き語りした時は、リズムが外れてた。今回歌に集中したのは正解。リズムのポケット、リズムの微妙なタイミングを意識すればグルーヴが生まれる。楽器が無い時は、ちゃんと決めろ。グルーヴ感は大事だ、ポケットだポケットなんだ」
ライアン「ポケットは、本能や直感で見つけるもの?」
ハリー「スティーヴィー・ワンダーは直感だろうが、みんな意識すればできる。集中すればできる。ピアノも先走ってた、興奮してるからね」
クラーク「集中力と経験が大事だ。アドレナリンが出ると・・・落ち着かなきゃね」
JLO「アドレナリンをコントロールして味方につけるのよ」

Clark Beckham "Living for the City"

次に里帰りを決めたのはジャックス。

ジャックス(Jax 1996年5月5日生まれ)ニュージャージー州イーストブランズウィック  ニューヨーク予選 19歳ミュージシャン ジャンル:ロック、ポップス、ポップ・パンク。
アリシア·キーズ&ジェイ・Zの"Empire State of Mind"
A&R部門(アーティストと曲目の意味)の副社長アリソン・ジョーンズを紹介される。歌い手に合った曲目やプロデューサーを選んで、イメージを構築する部門。
アリソン「どんなアルバムにしたい?」
ジャックス「ポップスが大好きなの。誰にも愛される大衆音楽だと思う」
アリソン「P!nkのような、ロックっぽさが魅力ね。ピアノの弾きがらりで、切なく聴かせることもできる」
スコット「それこそが、私達が求めてるユニークな個性だ」
ジャックス「スコットのレコード会社は、リスクを恐れない。私もそれを目指してる」

お父さんとその仲間に捧げる歌に思えて泣ける。初めてアリシア・キーズでこの曲を聴いた感動と同じ震える感動があった。

JLO「もっと続きそうな終わり方だったわね。私が気に入ってるのは、あなたが決勝を見据えてること。本気が伝わってきた。アーティストとして真剣な姿勢が、ピアノや歌を通し表現してる。選曲は疑問も残る、期待ほど心に響かなかった。でも優勝する力があなたにはある。今後選曲には細心の注意を」
ハリー「私は楽しめた。弾き語りを含め、君の多才さを発揮できた。君の声のトーンは本当に個性的、今声が枯れてるよね、それでも最後まで歌ったとこが素晴らしい。声の不調に屈せず見事歌い切った」
キース「いい曲の選択だと思ったよ。ピアノも弾き語りの中の声域も、君に合って美しかった。アーティストとしての基本もしっかり身についてるから、今日のように体調が万全でない時も才能で乗り切れる」
御両親が顔を見合わせキスした。ジャックスは飼い犬のジーターに合えるのが楽しみらしい。ニックのワンコの名前もジーター。

Jax "Empire State of Mind"

生まれた街ブルックリンでのJLO「ここで育つと世慣れてくる。ある種の自信が身に付くし、物事に対し強気になるの。生き抜くための知恵よ」


ニック・フラディアーニ(Nick Fradiani 1985年11月15日生まれ)コネチカット州ギルフォード ニューヨーク予選 ミュージシャン ジャンル:ポップロック 楽器:ギター。
マッチボックス20 "Bright Lights"
広報部門マネージャーのシャーロット・バークと広報部門シニアマネージャーのエリン・D・D・バーに会ったニック。主にアーティストのキャリア形成の手伝ってる部門。
スコット「全メディアを攻めろがモットーだ。どんな機会も逃がさない。まずデカいことを考え、その後冷静になる。一番デカい方法から考え始めると、良いアイデアに落ち着くんだ」
ニックが良い感じにピークを迎えてる。バンドとの距離感も感じなくなり、いつの間にかバンドとも客席とも一体化してた。
今回もボトムに入らなかった3人、クラーク、ジャックス、ニック。3人ともニューヨークの曲だった。
ジャックスは、1回目の放送のシルエットのみの歌声で魅了してから心掴んで離さない。クラークはハリウッドで爆発するも、ここにきて停滞中。ニックはどんどん良くなってきている。

ハリー「みんな大興奮だ。ステージを重ねるごとに、落ち着きを増して見える。堂々として、曲を完全に歌いこなしてた。心から楽しめたよ」
キース「アーティストとして、直感の鋭さを感じた。腕を上げて来てるし、毎回力強さが増し成長が見える」
JLO「ここぞと言う時に最高潮に達してる(歌うように“YOUR PEAKING!” )とても心地よかった。あなたは期待通り曲に観客を引き込んでる。みんなと一体になったのを感じたと思うわ」

Nick Fradiani "Bright Lights"

 ニューオリンズでハリー「JLOもキースも知らないだろうが、この街は世界最高の音楽を生み出してる。ニューオリンズの御蔭で、今の自分がある」

ハリーの"City Beneath the Sea"
ハリーはステージで大きく感じられる。怖さと陽気さ、子供っぽさと熟練者を併せ持つ魅力。
審査員の講評
キース「気に入った。でも君の方向性が見えてこない」
JLO「ペンタトニック(五音音階)が、ポケットに入ってた」
ハリー(「力強く)イエス!」
ライアン「入って無かったよ」
JLO「どうだったかしら?」笑うハリー。

Harry Connick, Jr.: "City Beneath the Sea"

ハリー「キースは『方向性が不明』と言ってた。JLOはペンタゴンがどうとか、とにかく僕に投票して。ありがとう愛してる、応援してね」

Harry's Got a Message For His Fans - AMERICAN IDOL XIV

ティアナとレイヴォンがボトム2。マディとアダナ2人が帰った週を含め、6週連続ボトム入りのレイヴォン。今までって、3回ボトムに入ると帰ってたような。
ステージの出来にムラはあるけど、ティアナの喜びの里帰りが見たい。
凱旋帰郷できるのは、レイヴォン。本当土壇場に強いレイヴォン。ティアナがここでお別れ。
Rayvon. Tyanna. Who's making Top 4? - AMERICAN IDOL XIV

ティアナ・ジョーンズ(Tyanna Elise Jones 1998年2月24日生まれ)フロリダ州レジデンス サンフランシスコ予選 学生 ジャンル:ポップス、ゴスペル
写真は今回の2曲目の指導をしてくれたマルティナ·マクブライド(右)と。

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ティアナの歌った"Stay"をBGMに、これまでの軌跡が流れ涙するティアナ。この状況で披露してくれる曲、ビヨンセ“Run the World (Girls)”
審査員から、これからのアドバイス。
ハリー「君は、類まれな才能を持ってる。楽器のレッスンを受け、音楽についてもっと学ぶといい。それらが天性の才能と融合すれば、必ず成功するはず」
JLO「これから色んな経験をする。禍福は糾える縄のごとし。苦しみは自分を進化させるチャンス。成長したあなたを見るのを楽しみにしてる」
キース「今のステージを忘れないように」
残念ながら2曲目は披露されず、この曲でお別れです。

Tyanna Jones  "Run the World (Girls)"

レイヴォン・オウェン(Rayvon Owen 1991年6月27日生まれ)バージニア州リッチモンド サンフランシスコ予選 23歳歌手/ボーカルコーチ ジャンル:ポップス、R&B、ゴスペル。 

Rayvon4-150x150.pngレディ·アンテベラム"Need You Now"
営業部門上級副社長ケリー・リッチを紹介される。
スコット「ネットで君の歌が配信されてる。意識の変化は?」
レイヴォン「こっと自分をさらけ出さなきゃと思ってる。自分の心に素直になって、内面をさらけ出せば、聴き手が共感し曲が売れるようになる」
ケリー「ファンはただ上手な歌を聴きたいわけじゃない。歌い手の心に触れたいの」
帽子を外したレイヴォンを初めて見たが、お皿のような帽子の黒いキッパを被って見える。こっちの方が精悍に見えて良いのに。
レイヴォンは私の好きな曲を歌い続ける。泣きのアレンジ。この曲は湿っぽさが似合わない。特に男性パートを歌う時は、強がってこそ心の隙間を感じられるってのに。アレンジも曲の解釈も、私の好みと大幅にズレた。上辺だけの理解だと、自分に酔ってるように思っちゃうじゃん。

キース「自分の好みを言えば、控え目に歌った方が、気持ちが伝わると思う。感情を込めて歌うのは個性的だが、もう少し力を抜いたほうがいい」
JLO「俳優と歌手は同じ。個人的な感情と結び付ければリアルになる。歌詞の内容に気持ちが一致してないと、聴き手の心に響かない。歌詞にもっと深く共感出来れば、歌い手としてさらに成長できる」
ハリー「大げさになりがちになるが、抑えた表現が良い時もある。誠意を込めて歌い上げるバラードに勝るものはない。君は見事に歌い上げた」

Rayvon Owen "Need You Now"

ナッシュビルでキース「ナッシュビルは、カントリーに限らず音楽の街なんだ。いつも誰かが演奏してる。ミュージシャンがしのぎを削る街」

カントリー歌手のマルティナ·マクブライド(Martina McBride 1966年7月29日カンザス州シャロン生まれ)の“虹の彼方に。
”5歳の時『オズの魔法使い』を観てこの曲を聴き、私も歌で感動させたいと思ったマルティナ·マクブライド。

Martina McBride: "Over the Rainbow"

デスティン·サンドラー(Destin Sandler)は、ハイスピードカメラを使った化学実験をYouTubeで配信してます。
ライアン「スコットの髪をふわりと揺らすには、どのくらいの風速が必要?」
デスティン「自然に?マッハ2は必要だね」
トップ5はデスティンの実験室を訪問。音を使って物体を動かす実験です。2つの音波を向かい合わせて、水滴を浮かせ、出力を上げると水滴がミルククラウンになって弾けてる。
The Top 5 Do Science with Destin Sandlin - AMERICAN IDOL XIV

◆2曲目:グレイビーソング
ハリー「肉だけでソースが無いという表現は、技術があるのに魂が無いという意味だ。魂と言うグレイビーソースで、最高の味に仕上げてほしい」


クラーク・ベッカム
ジョシュ·ターナーの "Your Man"

クラーク「自分を一番表現できるのがこの曲」
ジェイ・デマーカス「上手に歌ってるが、聴き手に君のソウルが伝わってこない」
スコット「前にも言っただろ、独り善がりに陥ると優勝を逃す」
クラーク「妥協してまで優勝したくない」おっおう。
スコット「OK、それならいい」
ジェイ「君の立場ですべきことは、周りのプロ達の意見をしっかり聴くこと」
スコット「技術だけじゃダメなんだ。今のままじゃ、各役の場はホリディ・インのバーが関の山だ。なぜ分からないんだ?」
クラーク「アーティストとして、自分の音楽性は曲げられない」
スコット「後で痛い目に合うよ」
ジェイ「その決意は偉いよ。正しいとは思わないけど」

この選曲は痛い。今聴かせる曲じゃない。ここの何週か停滞の理由がスコットの助言を無視してるからか。あのMJでさえ「同じことをしてたらダメなんだ」と常に自分に厳しかったのに。
助言の意味を理解できないままなら、家で歌ってたらいい。必要なのは客観性と冒険心。歌いだしの声に動揺が見られた。なるほど、スコットのホリデイ・イン発言に納得のステージ。

JLO「この選曲には意見が分かれるわね。これがあなたの目指す方向なら疑問が残る。優勝を狙える曲かしら?あなたのグレイビー・ソングだと言われてもピンとこない。圧倒される魅力も感じられない。スコットもあなたのためを思い、そこを心配してる。優勝まで手が届くとこにいるのよ。自分の目指す方向をしっかり考えてみて」
ハリー「勝ち残った4人はいずれ劣らぬ実力者だ。選曲の良し悪しが命運を分ける。自分が聴かせたい曲じゃなく、視聴者の視点で考えるんだ。決勝でこの曲を披露したら、優勝を逃すことになるかもしれない。ここで披露すべきは興奮する情熱のステージ。どんなミスも命取りだ」
キース「君の曲を一曲ラジオで流すとしたら、君は大ヒットしそうな曲を選ぶはずだ。必要なのは、万人向けの曲」
クラーク「選曲は後悔してないし、なぜなら自分の魂が何かは知ってるから。セクシーなグルーヴ感が僕の持ち味なんだ」
今の君に無いものがそれ。オーフィウム劇場に置いてきたそれ。
ハリー「ならもっとセクシーに歌わないと.JLOをとろけさせるくらいに。セクシーなラドンナコードでも色気を出せ」
クラーク「もう1つ言っておきたい。心底優勝したいと思ってる」
ハリー「ほかの3人だってそうだ」
クラーク「リハーサルで誤解を招く発言をした。でも、これが僕の音楽だ。やめる気もない。僕の音楽はみんなに愛されてると信じてる」
JLO「視聴者をワクワクさせるのも大事」
キース「視聴者は、音楽だけで判断してない。決めれば票が入る」
んんん、クラーク厳しい状況。ジャックスとニックか。

Clark Beckham "Your Man"


ライブハウス、ブルーバードカフェを訪れるスコットとトップ5。ここで2004年11月4日、14歳にして観客の心を掴んだテイラー・スウィフト。

ライアンはスコットにクラークとの意見の相違について訊いてます。
スコット「彼らにアドバイスするのは、番組の中で成長させたいから。誰が優勝してもおかしくないから、私も最善を尽くしてる。成功を望むから厳しくもしてる」


ジャックス
クリスティーナ·ペリー"Human"
マルティナ·マクブライド「なぜこの曲を?」
ジャックス「心から共感してる。私自身の恋愛とよく似てる。苦しみや痛みが分かるの」
尽くします。でも転んだら血も出る人間だもの←超意訳。時々自分以外は痛みを知らないと思う人がいる。そこで若い時はより苦しむ。
マルティナ「ジャックスは繊細さと強さを兼ね備えてる。自分をよくわかってる。(歌を聴いた直後)最高、心がこもってる。助言は必要ないわ」
スコット「最高の女性シンガー2人に(ケリー・クラークソン)、同じことを言われたね。自分をよくわかってるわ」
ジャックス「いつもじゃないわけど」
スコット「ジャックスは絶好調だ。ステージでも自分をさらけ出せたら、今回もホームラン」
素晴らしいいいいいい。鳥肌と涙。好きなようにこれからも歌って痺れさせて。
ハリー「大喝采だ。今のは、技術より感情を示す完璧なお手本だ。歌がしっかり心に響いてきたよ。君はこの戦いを通じ、自分をさらけ出せるようになった。それは何より強みになる」
キース「完璧な選曲。歌詞の通り、君は生身の人間だ。それが伝わってきたのが凄く良かった」
JLO「観客の目を見て訴えかけてたわね。あなたの歌声が清らかに響く瞬間があるの。今回の最初のサビがまさにそれよ。(うっとりと)この音色を待ってたのって思ったの。本当に素晴らしかった」
ハリー「君が霧の中で迷子になるかと思ったよ」
ジャックスのお父さんがお母さんのほっぺにキスしてるし。

Jax "Human"

ブラック・バードスタジオでサプライズ。
トニー・ベネットやキングス・オブ・レオン、ロックやカントリーに限らずレコーディングされてるスタジオ。
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この日レコーディングしてたのはスティーヴン·タイラー!
スティーヴン·タイラー「何だ騒がしいな、見せもんじゃないぞ。ようスコット。、元気か?JLO見てる?トップ5まで勝ち残ったなんて、クレージーな気分だろ。俺と同じだ。4か月こもってアルバム制作中だ。“Love Is Your Name”(ソロ新曲)と言う曲を収録した」今シーズン・フィナーレにて初パフォーマンスを披露する予定。
スティーヴン·タイラー直々のお誘いで、フィナーレで一緒に歌うことになったジャックス。
カメラに向かってスティーヴン·タイラー「JLO(口パクで愛してる)」
JLO「会いたいわ~」
ライアン「本選の初日,CM中に『これ生放送?』とスティーヴン·タイラーに訊かれたんだ。『失言注意だな』って言ってたよ」
JLO「そんな彼が大好きよ」

Idol Extra: The Top 5 Meet Steven Tyler - AMERICAN IDOL XIV


レイヴォン・オウェン
ジャスティンビーバーの"Believe"
レイヴォンのお母さんに捧げるこの曲。
ジェイ「お母さんへの深い愛が伝わってきた。心を開いた曲を聴くと鳥肌が立つよ」
スコット「完成度が高い。これならボトム2に入ることはない」
レイヴォン泣きの歌が続いてしまったが、クラーク、ピンチ!

キース「圧巻のパフォーマンス。君のお母さんのリアクションも最高だった」
JLO「今までと全く違うパフォーマンス。私が求めてたのはこれよ。今のような一体感を毎回目指して」
ハリー「今の曲を作るのに15人ほどが力を尽くしたと思う。今の君の歌を聴いて、その全員が感動したと思う」

Rayvon Owen "Believe"

ニック・フラディアーニ
ラスカル·フラッツの"What Hurts the Most"
ニック「この曲は僕のための曲のようなんだよ。  ジェイが伴奏してくれたんだ」
ジェイ「自分達の曲を目の前で聴いてたら、指が勝手に動いてギターを弾いてた」
歌を聴き終ってジェイ「きっとうまくいく」
スコット「心から歌える曲にやっと巡り合えたな」
ジェイ「ここまできたら、攻め続けるだけだ。ギターを持たず歌うといい。マイクを持つ君にライトが当たれば、真のスターとしての存在感が増すだろう.助言をうまく取り入れればきっと成功する」

今まで目が何んとなく泳いでたのが、しっかり繋がろうとしてきたニック。これで怖いもの無しのニック。これは揺るぎ無い決定打。

JLO「今回の主役はニックあなたよ」
ハリー「君のCDにこの曲が入ってもおかしくない。有名な曲をどう料理するか注目してたが、見事に歌い上げた」
キース「君のこの曲を気に入ったファンが iTunesでダウンロードするだろう」

Nick Fradiani "What Hurts the Most"

クラーク・ベッカムがここで踏ん張れるかです。ジャックスとニックは安定。レイヴォンの泣きの歌は、好き嫌いが分かれそう。


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mikanpanda

レイヴォンの驚異の粘り腰にびっくりです。
よもやトップ4に残るとは…。
ツアーに行かれるのが5人だけというのも寂しい感じがしますね。
日本で見られるわけじゃないけれど。

クラークの2曲目は…。
本人も練習の様子のVTRを見て動揺していましたね。
言葉が過ぎたと思ったのではないでしょうか。
「肉だけでソースがない」パフォーマンスになっちゃいましたね。
動揺があった分、いつもの技術もなかったような印象も受けました。
番組はあと何回もないのだから、ここで観客の心を鷲づかみにするような曲を選ばなくてどうする!?
決勝はジャックスとニックかなぁと思った瞬間でした。
それまでの予想は、ニックとクラークだったんですけどね。
by mikanpanda (2015-05-11 20:23) 

あぁ

※mikanpandaさん、ありがとうございます。
レイヴォンがここまで残るとは
ボーイ・ジョージの回が響き帰ると思ってた。

自分で選曲できるのって、あと1回あるか無いかなのに
クラークったら我が道を行きすぎ。
巻き返せるんだろうかクラーク。
優勝に近かったのに、言い訳も頑なさが出てしまってもう。

ジャックスもニックも直感に優れ選曲も良かったです。
2人の印象が強く、このまま決勝に行きそうに感じました。
by あぁ (2015-05-11 21:52) 

ロシアンブルー

今シーズンから上位4人が凱旋帰郷出来るのですね(^^)…ツアーに参加出来るのが5人で凱旋帰郷が4人…何だかよく分からない微変更が多いシーズンですね^^;

クラークベッカムの1曲目(^^)好きでした。演出も歌唱の方の演出ももう一歩決め切って欲しいです。実力は抜群なだけに。お〜いクラーク、決勝は目の前だぞ!そろそろばっちり震えさせてくれるパフォーマンスを期待。

JAXの1曲目、心にグッと来ました。彼女はトータルで優れてる。

え?!無いわ…ティアナが落ちてまたレイヴォンが残るなんて…確かにティアナも後一歩の所は有るけど…表現力の差が出たのかな^^;個人的にはレイヴォンは大袈裟過ぎに思えるが…
クラークは逆にもっと大袈裟な方が良いのかも…

とにかく決勝はJAXと”覚醒した”クラークベッカムの対決が観たい(^^)

2曲目
え?おいおいベッカム血迷ったか?!
レイヴォンも同じだが、君達はまだプロでも何でも無い。謙虚に色んな事を吸収する立場だ…とても残念。
2曲目も全然心に響かなかった。

JAX、君は最高だ!また、ググッとさせられました。こうなったらぶっちぎりで優勝を飾って欲しい。

スティーヴンタイラー、口髭生やしちゃって随分印象変わりましたね(^^)
皆の彼を見る目が輝いてる。JAXなんて恋人を見るような目だ^^;

クラークの低迷とニックとレイヴォンの躍進でJAXとの決勝の相手が分からなくなって来ましたね…と勝手にJAXが決勝まで行くと決めつけてる私でしたf^^;






by ロシアンブルー (2015-05-13 14:51) 

あぁ

※ロシアンブルーさん、ありがとうございます。
優勝を目の前にしての選曲は
独り善がりじゃダメだと、つくづく思った回でした。

ティアナに凱旋帰郷してほしかった。
選曲によって、全力で歌っても
軽く流して歌って見えるのが、ティアナの実力の高さだと思う。
いつでも前回よりもっと、心踊るステージを期待してしまうのです。

レイヴォンは大袈裟で引いてしまう。
フォルセットに拘り、泣きに拘りお腹いっぱい。

クラークがここ何カ月もそんな心情でいたのなら残念すぎる。
実力も経験もある人達から、助言をもらえるのってチャンスなのに。
自分から、その貴重な瞬間を手離すなんて。

ジョーイ、クエンティンが帰り
クラーク、ジャックスの決勝かと思ってたのが
ここでニックのピークがいい感じでやってきてる。
ジャックスのいない決勝は考えられないし、寂しすぎる。
ジャックスと戦うのは誰?
by あぁ (2015-05-13 19:55) 

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